もしも、この先
大金を手にするチャンスがあるのなら
それがいつなのか、何歳の時なのか?
気になりますよね。
大金を掴む時期は
実はカンタンに手相から読み解くことができます。
大きな額のお金を手にすることは
「生命線」と「運命線」から読み解くことができます。
それぞれの正しい見方を詳しくご紹介します。
このように生命線から
薬指に向かう支線(赤色の線)が伸びている方は
大金を手にすることができる人です。
生命線と支線が交わっている地点の年齢で
お金が入って来ます。
仕事がうまく行ったり…
投資やギャンブルが大当たりしたり…
お金が入って来る内容は人それぞれです。
線の長さや特徴からも様々なことが分かります。
支線が示すもの
②線が長い……大きな額の収入がある
③線が小指に向かって伸びる……
社会的に地位が認められる(仕事で成功を収める)
④線のスタート地点が生命線の内側にある……
身内の援助を受けて、収入がある
「開運=収入」がすべてではないので
その年齢時に、高額収入がなかったとしても
それに値するだけの幸運が訪れます。
運命線の場合も、生命線と同様です。
このように薬指に向かって
支線(赤色の線)が伸びている方は
一攫千金ができる人です。
視線が出ている方はかなり可能性が高まります。
年齢の見方ですが
こちらも先程と同じように
支線と交わっている年齢のときに
大金を手にするまたは運が大きく開けます。
いずれにしても生活が潤うので
人生を謳歌できます。
このように水星丘に
ハッキリとした財運線が浮かんでいる方は
もうまもなく大金を手にする暗示です。
今、何も予兆がないという方も
3~4ヶ月以内に大金が入ってくる可能性が高いです。
ただし、この線は
消えやすいのも特徴のひとつ。
次に見た時にはなくなっていることも多いので
財運線がハッキリと現れている間に
行動を起こすことが幸運を掴むカギになります。
最初にご紹介した「生命線」「運命線」から
薬指に向かう支線は
「開運線」と呼ばれているものです。
大金を手にする人もいれば
結婚、昇進、開業、出産…など
開運の仕方は人それぞれ。
何か良いことが起こることは
間違いないので
今スランプ気味の方も、楽しみに待っていてください*。・