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【実話】「脱がなくてもいいから」就活中に出会ったナンパ男

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友だちや飲み屋など
実際に、聞いた
恋バナの中から
特別おもしろかった実話を
厳選して
ご紹介しています( *´艸`)
 

\今回の主人公さんプロフィール/
*MIHOさん(仮名)
*31歳(当時は21歳)
*会社員(広報)
*私立4年生大学

 

「氷河期」ちょっと前の「内定バブル期」

MIHOさんが大学生の頃は
いわゆる就活の内定氷河期
すこし前の時期だったそう。

比較的、内定は
取りやすかったものの
どうしても
広報や人事の仕事に
就きたかったMIHOさん。

納得がいく
内定をもらえるまで
大学4回生の夏過ぎまで
就職活動を粘っていたなか
出会ったのが
就活ナンパ男でした。




 

大本命の広報の一次面接日!

その日は
大手メーカーの子会社の
「人事・広報」職採用の
グループ面接でした。

ほとんど
落ちてしまっていたので
子会社といえども
大きなチャンスです。

MIHOさん含めて
5名の学生が
採用担当2名に
面接をされるという、グループ面接。

学生5名のうち
男子は1名、女子は5名。

それぞれが大学名をはじめ
自己紹介やPRポイントなどを話します。

その中で
やたら目に付くのが
唯一のメンズこと
そのナンパ男です。

 

パッと見は「爽やかボーイ」

この男、自己紹介を
聞いていると

・出身大は、関東6大学の中のひとつ
・テニスで高校時代は全国へ
・今は母校の女子テニス部で
 コーチのボランティア
・爽やかな見た目通り
 アルバイトはスポーツジムのトレーナー
・死ぬほど内定を持っている とのこと

MIHOさんをはじめ
女子学生たちの多くは
関東6大学に比べれば
偏差値も低く
内定ももらっていない
学生がほとんど。

なのに、なんで
こんな内定をたくさん持っている
デキル学生が
混じっているのか、、、
少し違和感を抱きます。




 

なので、面接官の食い付きも上場

見た目よし
出身大よし
話も上手。

そうなれば面接官たちも
この男子学生に
好感触を抱きます。

面接って
そういうのが
にじみ出ているから
こっちとしては
やりにくいですよね。笑

そんなこんなで
面接は終了。
MIHOさんは、その後も
別の会社の面接があったので
急いで会場を後にします。

 

「ねぇねぇ、乗っていく?」

次の面接があるので
早く電車で移動したいMIHOさん。
けれど、この会社があるのは
最寄り駅から
徒歩20分の片田舎。

すると…暑いなか
一生懸命に歩いていると
「キキィ~」という
ブレーキ音とともに
一台の自転車が止まります。

「ねぇねぇ、乗っていく?」
はぁ?誰コイツ…と
思いきや、さっきの面接にいた
爽やかボーイでは
ありませんか( ゚Д゚)

急いでいるし…
面接で素性も知っているし…
そんなこんなで
後ろに乗せてもらうことに。

 

「ねぇねぇ、彼氏いるの?」

就活経験者なら
分かると思うのですが
こうやって
説明会や面接の会場で
他の大学の子と
仲良くなることは
決して珍しくありません。

「今、どの辺の業界受けてるの?」
「内定は持ってる?」
そうやって情報交換することが
仲良くなる目的なので
会話の入り口も
大体がそんな感じ。

なのに、この男の
第一声は
「彼氏いるの?」
「どんな男がタイプ?」

は?ですよね。笑

「いや、いませんけど。
 ●●さん(この男の名前)
 内定いっぱい持ってていいですね。」
と返してみました。

 

返ってきたのは、まさかの一言

これに対し
この男の返答は
想像を超えていました。
「俺さ、●●の内定も
 持ってるよ」とのこと。

●●とは、今日
受けた会社の親会社。
つまり、この会社を
受けに来る必要は
まったくなし!

え…ということは
コイツ、、、
よく噂に聞く
就活ナンパ男か?と勘づき始めます。
 

※参考までに…
就活ナンパ男とは
自分はすでに
内定を持っているのをいいことに
面接や説明会で
タイプの女の子を物色して
ナンパする男のこと。

集団面接であれば
出身大学や特技、趣味など
すべてが筒抜けになるので
より選り好みしやすくなります…

 

駅そっちじゃないですよ?

なにはともあれ
適当にあしらって
駅まで乗せてもらおう~
と、考えていたMIHOさん。

なのに、自転車は
思わぬ方向に曲がります。

MIHOさん
 「駅、右ですよね?」

 「少しだけ付き合ってよ~」
MIHOさん
 「いや、今からまた面接なんです」

 「いいじゃん。ホテル行こうよ~」
MIHOさん
 「本当に時間ないんです!」

 「そうなの?じゃあ1時間でいいよ」
MIHOさん
 「そんな時間もないし
  行きません」

 「30分は?
  嫌なら脱がなくていいよ」
MIHOさん
 「そういう問題じゃなくて…」

 「それも嫌?
  じゃあちゅーだけでもいいよ」

 

なんだ、この男!!!!!
ですよね。笑
言い争っても
まったく折れる気配がないので
MIHOさんは
無理やり自転車を降ります。

 

「そうなの?じゃあね」

無理やり自転車から
降りたことで
パンストが破れたMIHOさん。

時間もないのに
駅でパンスト買わないと…
「面接間に合うかな…」と
小走りで駅に向かうMIHOさんに
「ねぇねぇ、行こうよ~」と
まだ跡をついてくるこの男。

「行きませんって!絶対!」
と強めの口調で言ったところ
「あ、そうなの?じゃあね」
とアッサリ帰っていったそう。笑

それもそれで
なんなの?って話ですよね(・▽・)

 

おそらく勝ち試合もあったのでは?

後日、大学の飲み会で
この話をしたところ
男女問わずみんなの見解は
「そいつその手口で
 何回も成功してるから
 強気に来たんだろうね」とのこと。

た、たしかに…

あとは、男友だちには
「自転車に乗った瞬間に
 コイツ(MIHOさん)俺にも乗るな」と
思われたな、だそう、、、おい!笑

みなさんも面接や説明会
仕事で、顔見知りになったからって
カンタンに気を許しちゃだめですよ。

でもでも自転車じゃなくて
車だったらって考えると
少しゾッとしますよね( ゚Д゚)

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